インプラント治療

新潮流

ミニマリズム

4Sコンセプト

インプラント治療える、
快適機能回復

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インプラント治療で叶える、快適な歯の機能回復

歯を失うことは、見た目だけでなく食事や会話など、日常生活の多くの場面に影響を及ぼします。インプラント治療は、失われた歯の機能を自然に近い形で回復できる治療法として広く認知されています。しかし、治療方法の選択には慎重な検討が必要です。とりわけ、過去の治療で思うような結果が得られなかった方や、できるだけ負担の少ない治療を希望される方にとって、治療法の選択は重要な決断となります。

当院では、患者様一人ひとりの状況に寄り添い、最新の技術と経験に基づいた安全で確実な治療を提供しています。特に「ミニマリズム」という考え方と、独自の「4Sコンセプト」を導入することで、より負担の少ない効果的な治療を実現しています。

インプラント治療についてAbout Implant

治療の本質を理解する

治療の本質を理解する

インプラント治療は単に失った歯を人工物で置き換えるだけの治療ではありません。歯を失った原因を正確に把握し、お口全体の健康を考慮した包括的なアプローチが必要です。当院では、詳細な検査と診断に基づき、長期的な視点での治療計画を立案します。

歯を失う原因は様々です。歯周病や虫歯、事故による損傷など、それぞれの症例に応じた適切な対応が求められます。また、失った歯の周辺の骨の状態や、噛み合わせの状況なども、治療計画を立てる上で重要な要素となります。

治療によって得られる効果

治療によって得られる効果

適切に行われたインプラント治療は、以下のような効果をもたらします。

  • 天然歯に近い見た目と機能の回復
  • 安定した噛み合わせの実現
  • 周辺の歯への負担軽減
  • 長期的な口腔機能の維持

特に重要なのは、インプラント治療が単なる歯の修復にとどまらず、お口全体の健康維持に貢献する点です。適切な治療と定期的なメンテナンスにより、長期にわたって快適な口腔環境を保つことができます。

インプラント治療
メリット・デメリット
Merit Demerit

メリット

  • 見た目の美しさ
  • 噛む機能の回復
  • 1本から治療可能
  • 周りの歯への負担が少ない
  • 長期使用が可能

デメリット

  • 外科手術が必要
  • 保険外診療
  • 治療期間が長めになる場合がある

ただし、当院ではミニマリズムによりこれらのデメリットを軽減できるよう努めています。

当院ミニマリズムづいた
インプラント治療

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ミニマリズムとは

ミニマリズムとは、最小限の要素で本質を表現する考え方です。インプラント治療におけるミニマリズムは、患者様の負担を最小限に抑えつつ、最大の効果を得ることを目指します。

ミニマリズムによる低侵襲治療

ミニマリズムによる低侵襲治療

医療におけるミニマリズムとは、必要最小限の治療で最大限の効果を得ることを目指す考え方です。当院では、この考え方に基づき、患者様の負担を可能な限り軽減しながら、確実な治療効果を実現する方法を採用しています。

具体的には、最新のデジタル技術を活用した精密な診断と、熟練した技術による正確な施術により、治療回数や手術の範囲を最小限に抑えています。これにより、従来の治療法と比べて以下のような利点が得られます。

ミニマリズムの重要性
  • 低侵襲性(身体への負担を最小限に)
  • 治療期間の短縮
  • 治療コストの削減
  • 患者様の満足度向上
従来の治療法との比較
  • 手術回数の減少
  • 付随処置(骨造成など)の削減
  • 治療期間の明確化

抜歯即時埋入と即時加重

抜歯即時埋入と即時加重

当院では、抜歯からインプラント埋入までを1回の手術で行う「抜歯即時埋入」と、インプラントに早期に力をかける「即時加重」を組み合わせた治療を提供しています。これにより、患者様の身体への負担を軽減し、より早く機能回復を実現します。

デジタル技術の活用

IOS(口腔内スキャナー)による印象採得

IOS(口腔内スキャナー)による印象採得

CAD/CAMシステムによる上部構造のデザイン・製作

CAD/CAMシステムによる上部構造のデザイン・製作

4Sコンセプトによる
安心・安全治療

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4S Concept

当院独自の4Sコンセプトは、患者様の立場に立った治療を実現するための指針となっています。この考え方は、単なるスローガンではなく、具体的な治療手順や方法に反映されています。

4S Concept

わかりやすく効率的な治療

わかりやすく効率的な治療

  • 治療計画の視覚的な説明
  • 処置ステップの明確化
  • 治療オプションの分かりやすい提示
負担の少ない治療

負担の少ない治療

  • 最小限の切開による手術
  • 精密な手術器具の使用
  • 治療時間の短縮
短期間での治療完了

短期間での治療完了

  • 診断から治療までの一貫した計画
  • 即時埋入の活用
  • 効率的な治療スケジュールの組み立て
安全性の確保

安全性の確保

  • 専用手術室での清潔な環境
  • 最新の滅菌システム
  • 定期的なスタッフ研修

インプラント治療
症例紹介

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症例の概要

症例の概要

60歳女性の患者さまのケースを紹介します。下顎右側の奥歯部分のブリッジ(⑥❺④)がぐらつき、打診痛の症状でご来院されました。

ミニマリズムとは

初診時の検査では、⑥と④の歯に歯根破折(歯の根が割れている状態)が認められ、残念ながら保存することはできないと診断しました 。また、⑤の部分には以前に埋入された由来不明のインプラントがあり、隣接する歯と連結した冠(かぶせもの)が装着されていました。

ミニマリズムとは

患者さまはインプラント治療を希望され、既存の⑤のインプラントは撤去することとなりました。

患者様の年齢 60代
患者様の性別 女性
治療期間 12週間
治療費

CT・診査:25,000円
インプラント(2次Ope含む):265,000円×2
抜歯(前歯、小臼歯):5,000円
抜歯(大臼歯):8,000円
抜歯即時埋入加算:20,000円×2
治療管理料:5,000円×2
暫間支台装置:10,000円×2
仮歯(臼歯):5,000円×3
支台装置(金属):35,000円×2
ジルコニア(臼歯):110,000円×3
連結料金:20,000円

【小計】 1,073,000円
【消費税】 107,300円
【合計】 1,180,300円(税込)

治療する際に起こる
リスク・副作用
インプラント埋入から2週から4週時に過大な力が掛かり過ぎると骨の2次安定が得られない事があるので、この期間の食事には注意が必要。

ミニマリズム
づいた治療手順
Flow

この症例では、患者さまの負担を最小限に抑えながら、効率的な治療を行うため、以下のミニマリズムに基づいた治療手順を採用しました。

診査・診断フェーズ

Step01

診査・診断フェーズ

口腔内スキャナー(IOS)を用いて詳細な診査・診断を行い、治療後すぐに装着できる仮歯(プロビジョナルレストレーション:PVR)を事前に作製しました。詳細な診断により、患者さま一人ひとりに最適な治療計画を立案することができます。

抜歯・インプラント埋入フェーズ

Step02

抜歯・インプラント埋入フェーズ

⑥と④の歯を抜歯し、その場で直ちにインプラントを埋入しました。特に④には抜歯即時埋入を行い、インプラントの安定度を示すISQ値は75以上となりました 。
同様に⑥にも抜歯即時埋入を行い、こちらのISQ値は80以上と非常に良好な安定度を示しました。

仮歯装着フェーズ

Step03

仮歯装着フェーズ

埋入トルク値とISQ値の両方が即時荷重(すぐに噛む力をかけられる条件)を満たしていたため、⑥と④のインプラントの平行性を確認後、その場でPEEKテンポラリーアバットメントを装着しました。粘膜部分はテフロンテープで保護し、作製した仮歯を装着しました。

二次安定性確認フェーズ(6〜8週間後)

Step04

二次安定性確認フェーズ(6〜8週間後)

手術後8週間でISQ値を再測定し、インプラントの二次安定性(骨との結合)が確立されたことを確認しました。この時点で④のISQ値は75以上、⑥は80以上と引き続き良好な安定性を示していました。

デジタル印象フェーズ

Step05

デジタル印象フェーズ

二次安定性が確認された後、手術後8週目にスキャンアバットメントを装着し、口腔内スキャナーを用いてデジタルの型取りを行いました。従来の印象材を使用した方法と比較して、患者さまの負担が少なく、より精密な印象採得が可能です。

Step06

最終補綴物装着フェーズ(10〜12週間後)

手術後わずか10週間で、最終的な人工歯であるインプラントブリッジをスクリューで固定・装着しました 。従来のインプラント治療と比較して、治療期間が大幅に短縮され、患者さまの負担を軽減することができました。

最終補綴物装着フェーズ(10〜12週間後)

最終補綴物装着フェーズ(10〜12週間後)

ミニマリズムによる治療
効果患者様メリット
Merit

早期の機能回復

早期の機能回復

この治療法により、患者さまの生活の質を低下させることなく、早期に噛む機能を回復することができました。

治療期間の短縮

治療期間の短縮

従来のインプラント治療と比較して、治療期間が大幅に短縮されています。

治療費用の削減

治療費用の削減

デジタル技術(口腔内スキャナー、CAD/CAMシステム)の活用は、印象材や石膏模型などの材料コスト削減にもつながるミニマリズムの実践例です。

インプラントの安定性

インプラントの安定性

インプラントの安定性には「一次安定性」(インプラント埋入時の機械的な結合)と「二次安定性」(その後の骨組織の反応と再構築)があり、二次安定性は一次安定性に依存します。

これらの抜歯即時埋入と即時荷重、そしてデジタル技術の活用により、治療期間を短縮し、患者さまの負担を軽減しながら、良好な治療結果が得られることを示しています

優ビル歯科医院
ばれる理由

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院長の専門性と実績

院長の専門性と実績

院長の林は、抜歯即時埋入インプラントの第一人者です。多くの講演・セミナー開催、執筆活動の実績があり、難症例にも対応可能です。

院長の専門性と実績

院長の専門性と実績

院長の専門性と実績

院長紹介はこちら

3次元診断による精密な
治療計画

3次元診断による精密な治療計画

歯科用CTによる3次元診断は、従来のレントゲン撮影では得られない詳細な情報を提供します。骨の状態や神経の位置を立体的に把握することで、より安全で確実な治療が可能となります。

具体的な活用方法
  • インプラント埋入位置の正確な決定
  • 骨の量と質の詳細な評価
  • 神経や血管の位置確認
  • 手術シミュレーション

デジタルスキャンによる
精密な補綴物製作

デジタルスキャンによる精密な補綴物製作

口腔内スキャナーを使用することで、従来の印象材を使用せずに正確な口腔内の型取りが可能です。この技術により、より精密な人工歯の製作が実現し、違和感の少ない装着感を実現しています。

デジタルスキャンの利点
  • 高精度な3次元データの取得
  • 患者様の負担軽減
  • データの長期保存と比較が可能
高度な治療技術

高度な治療技術

骨造成手術にも対応可能です。抜歯と同時のサイナスリフトなど、高度な技術を用いた治療を提供しています。

グラフトレスサイナスリフト

補填材を用いないサイナスリフト

ルートメンブレンテクニック

抜歯後の歯槽骨の保存に効果的

メインテナンス
重要性

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メインテナンスの重要性

インプラント治療後の定期的なメインテナンスは、長期的な安定と健康な口腔環境の維持に不可欠です。 当院では、個々の患者様に合わせたメインテナンスプログラムを提供し、インプラントの寿命を最大限に延ばすサポートを行っています。

メインテナンスの内容
  • 専門的な口腔クリーニング
  • インプラント周囲の健康チェック
  • 咬合状態の確認と調整
  • 口腔衛生指導
  • 必要に応じたX線検査

長期的サポート体制Support

アフターケアの重要性

アフターケアの重要性

インプラント治療の成功は、適切なメンテナンスによって支えられます。当院では、治療後も継続的なケアを提供し、長期的な口腔健康の維持をサポートしています。

メンテナンスの内容
  • 定期的な検査と清掃
  • 早期の問題発見と対応
  • 口腔衛生指導
  • 必要に応じた調整

安心の保証とサポート

安心の保証とサポート

当院では、治療後も患者様に安心してお過ごしいただけるよう、充実したサポート体制を整えています。

提供するサポート
  • 24時間緊急連絡体制
  • 定期的なメンテナンス
  • 症状に応じた迅速な対応
  • 丁寧な相談対応

定期的なケアで長期的な成功を

定期的なケアで
長期的な成功を

インプラント治療後の定期的なメンテナンスは、治療の成功と長期的な口腔健康の維持に不可欠です。当院の経験豊富な歯科衛生士が、患者様一人ひとりに合わせた最適なケアを提供いたします。